私の仕事
私は子ども青少年の成長を見守る相談員をしている。様々な困り感を抱えている子どもたちと接していると元は家庭や学校でストレスを抱えたことによる困り感であることに気づかされる。決して子どものせいではない。子どもたちの生きづらさは大人たちが作ってしまっているのである。
子どもたちの心の叫びは大人がどうあったらよいのかを教えてくれる。
安倍政府 コロナ対策の足かせ政策
全国一斉休校に始まりアベノマスクといいGOTOキャンペーンといい状況をわきまえない愚策がうまく行くわけがない。批判を受けて恥ずかしくなった安倍さんは最近顔を出さない。自分が責任を負うのが嫌でこんな時は人任せ。目立つ場では自分がリーダー顔をして得々と喋るのに。リーダー資質のない人間が率いる安倍政権。
仕事について
大卒後自分が願っていた仕事に就き定年1年前まで試行錯誤しながらもまっしぐら。失敗も多く反省しながらの日々だったが終えてみれば選んでよかったと思う仕事だった。
そして何年か延長のような飛び飛び仕事をして今新たなステージにいる。似て非なる仕事の難しさに四苦八苦 年金も出ていつでも辞められる立場にいても途中で投げ出すことは無責任 自分で希望していた仕事だもの。仕事の厳しさに日々直面して同じように失敗を重ねているけどここで踏ん張らなくてはと自分を鼓舞する。
緊急事態宣言
3月から市外にも出ず家の内外を片付ける日々。おかげでやりたかったことができスッキリした家周り。畑や花壇がキレイに。これはこれで退職してからの幸せな日々を思い出す。しかししかしまた仕事をしたくなるのは性分なのか熱中するほどの趣味がもてないせいなのか。
新型コロナ
手洗いソープがなくなりそうなのでスーパーやホームセンターで探したがどこも棚が空になっている。トイレットペーパーと違って買い占めではなく感染しない対策として皆さん手洗いを励行している証なのだろう。自分でできることはして自分の身を守る。ステイホームも仕方ない。我慢の日々だが、土いじり断捨離読書...普段後回しにしていたことをこの機会にやろう。