一斉休校?

何で安倍さんはこうも独断的なんだろう。自分では決断力をアピールしているつもりなんだろうけど支持率を意識しているだけと思うのは私だけ?学校を休校にしても児童クラブは受け入れる。はっきり言ってさらに濃厚接触します。一日中一緒にいる子どもたちが1メートル離れて過ごすなんてありえません。学校を休校にするなら児童クラブのような子どもが集まる場所も閉鎖すべき。

そもそもウィルスは大人がどこかで感染して子どもにうつすか一緒にもらってしまうのだから大人の行動を制限するべき。子どもが先にウィルスをもらってくることは考えにくいのだから根拠を聞かれても答えられないでしょう。今回の誤った判断のおかげでどれだけの影響が出ているか。

我が家の永遠の2歳児

コーヒータイムや食事の時間になると私の近くにやってきて自分もとおやつをおねだり。テレビを観て寛いでいると膝の上に乗ってきて顔をペロペロ攻撃。 天気のよい日は散歩に誘い意気揚々とぐいぐい歩く。12歳を過ぎても黒豆のようなつぶらな瞳で私を見つめるきみはおばさんだけど永遠の2歳児。

爽やか中学生

 今日あまりによい天気で近くの堤防まで犬の散歩に行ってきました。そこに中学生の野球部らしき集団が歩いてむかってきました。何事もなく通り過ぎようと思っていたら「こんにちは」「可愛いですね」「目の保養だ」など言いながら寄ってきます。嬉しくなり愛犬を抱っこさせてあげました。

 聞くと硬式野球をするために様々な中学校から集まっているチームとのこと。スポーツに励む思春期の男の子たちの爽やかさに私の方が癒されました。

2020年に感謝

 新年を迎えて思ったのは2020年まで生きられたことに感謝する気持ち。

 早期のガンが見つかって2年前の正月明け入院手術。先が見えない不安の後、今は元気に過ごしている。兄が50代で亡くなったこともあり、自分の命は誰かに生かしてもらっている気がしてならない。

若者応援ブログについて

なぜこの名前にしたか

今回はその理由について書きます。

 昨年元事務次官の息子殺害事件がありました。息子さんは発達障害があったとのことです。中学生の頃に学校でのいじめや家庭内暴力があったそうですが周囲の大人に彼を理解して支援する人間が1人でもいたらこのような悲劇が起こらなかったのではと思うのです。

 学校では彼を守るためにいじめに対する毅然とした姿勢、家庭では彼の個性や能力を尊重しようとする姿があったのでしょうか。自分を理解してもらえない辛さ、助けてもらえない悲しみが家庭内暴力として現れたのではと感じます。また家庭内で何とかしようと思いこんだところに親の悲劇があります。社会的に成功したから子育てもうまくいくわけではありません。他に支援の手を求めるだけで道は広がったはずです。

 このような悲劇が繰り返されないように、私は生きることに辛さを感じている若者を自分ができる方法で応援したいのです。

LINEについて

スマホを手にしてからその便利さの恩恵を受け手放せなくなった。中でもLINEは気軽にやり取りができるので対人ツールとしては一番の優れものだろう。ただ生身の人と会ったり電話でおしゃべりしたりする楽しさを忘れたくない。LINEは連絡手段として使っている。

誕生日

今日は私の○○歳の誕生日 息子のお嫁さんからあったかグッズをもらいました。息子たちは言葉だけですが忘れずに言ってくれます。家族みんなが健康にこの一年も過ごせますように初詣でお願いしてきました。